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株とFXの違い

投資信託とFXの違い

投資信託とは、複数の投資家からお金を集めて、それを「一つの基金」として投資を行い、利益が出れば分配され、損失が出れば元本から差し引かれるというものです。よく「ファンド」なんて言葉を耳にしますが、投資信託とはこのような「ファンド」に近いものだと思ってください。

この投資信託の「メリット」と言えば、「投資のプロに運用を頼める」 ということです。投資信託は投資のプロが行うものであり、素人よりも「勝率」が良いことは確かです。また、複数の投資家のお金を一つの基金として投資するので、利率だって大きくなるのは当然です。

一度、投資信託の会社のホームページを見てください。けっこう高い利率を宣伝していますし、一定金額までであれば元本を保証しているところだってあります。どうですか?投資のプロに自分の資金を委託して、大きな利回りを期待するのだって悪い話ではありませんよね?

しかし、投資信託がFX以上に人気を集めているという話も聞きません。それは 「初期投資の額が大きい」 ということが理由です。FXがこれほどまでに多くの人から注目を集めているのには、「少ない資金でも始められる」 というメリットがあるからです。投資信託は、FXのように「1万円から!」という世界ではないのです。ですので、法人として投資信託を利用するか、個人投資家でも大きなお金を動かしている人でないと、なかなか投資信託の世界には入ることが出来ないのです。

投資信託は確かに魅力のある投資方法です。決して安全というわけではありませんが、向こうも商売なので必死で利益を出そうと努力をしてくれます。初期投資の額がネックになり、利用する人が伸びないのも納得です。もう少し「敷居」を低くしてくれれば、 もっと人気が出る投資方法になると思うんですが…