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先物取引とFXの違い

先物取引とFXの違い

「先物取引」とは、商品や債券などを「今の値段」で購入して、将来のある時点で「その時の値段」で売るというものです。たとえば、トウモロコシの先物取引をするとしましょう。トウモロコシを保有する権利をを1万円で買って、それを半年間、放置しておきます。このトウモロコシが収穫されると、当然ですが「値段」が付きます。この値段が1万円以上であればあなたの利益になり、逆に1万円以下なら損失を出してしまうことになります。

つまり、将来完成する商品等を「今の値段」で購入して、完成後の値段によって利益や損失が出るというのが「先物取引」です。しかし、先物取引には注意すべき点があります。「中途解約が難しい」という点です。先物取引は「将来の商品」を取り扱う投資なので、途中で解約するとなると、一定の解約金などが必要になってきます。 これは「取引の自由が利きにくい」と言えると思います。

一方、この点ではFX取引は「自由そのもの」です。好きなタイミングで取引できます。FX取引は、世界中の市場で取引をすることが出来るので、24時間の取引自由が出来るのです。先物取引は投資先として魅力的であり、また、投資できる商品の数がとても多いので、投資家には人気の投資方法と言えるのですが、取引の自由を大切に行いたいならFXの方が良いと言えるでしょう。